子供の登校拒否・不登校問題をどう理解するか 2018

9月30日(日)
高校受験を控えたお子様について、進路についてのお話しを亀戸文化センターで、13時30分より行います。
ご参加されたい方は、事前にお問い合せよりご連絡ください。

親たちが語る登校拒否・不登校の子どもの進路

小・中学校の時に学校が苦手だったり、不登校をしている子ども達。進路をどう考えていったら良いのでしょうか。進路や将来のことが心配になってしまい、不安になってしまう。そんなことはないでしょうか?
都立に私立、全日制に定時制、単位制、通信制、全寮制。サポート校やフリースクール、専修学校、高校認定・・・・。多種多様な場があるようです。進路を考えていく上で、大事なことは何でしょうか?子どもの気持ちはどうでしょうか?

不登校をしていた子ども達と過ごしている親達の話から、一緒に考えていきませんか?
不登校の子どもの親だからこその思いがきけて、進路を考える参考や今の安心につながる、そんな親同士の交流ができたらと企画しました。どなたでも、お気軽にご参加下さい。
当日参加も可能です。会場準備のため人数を把握したいので、事前にご連絡頂けるとたすかります。

日時:9月30日(日) 13:30 ~ 16:30
場所:亀戸文化センター(JR亀戸駅北口 徒歩2分)第5研修室(5階)
参加費:100円(お茶代として) 他は江東区社会福祉協議会ボランティア活動助成事業の助成金を使わせて頂きます

内容:
児玉洋介さん(東京総合教育センター所長 元中学教員)のお話し
通信制・定時制・チャレンジスクール・全日制・家で過ごすなど、
保護者の経験から(数名の保護者)のお話の後、 参加者で交流

チラシは、こちら